”Young Kobe”
新しく用意されたユニフォームと、新しく契約したシューズブランドで髭去りし今、心機一転目指すはファイナルといった感じでしょうか
ですが、プレーを見ると悪い意味で変わらない部分もあり所謂 ”迷惑系ガード” と紙一重な印象です
2000年初頭、あの頃のコービーにとても似ているのです
まだ荒削りな技術、抑えきれない感情、豊富な身体能力、パスを狙いすぎてミス、難しいシュートを狙いすぎてミス…
ここ最近何だかモヤモヤしていたのですがハッキリしました
ラッセル・ウエストブルック、彼はヤングコービーだ