https://www.sizeokay.com/2013/05/httpsolecollector.html
(これがZamst Powerか…。)
(何だって出来るお)
ステフと言ってもステファン・カリー、ちょっと前ならステフォン・マーブリーでしたよね。
今季リーグ最多53得点を叩きだし、来年のオールスター選出は確実でしょー。
まさか2013年の5月にGSWがプレイオフ・カンファレンス・セミファイナルに残っているなんて思いもしませんでした。
兎に角シュートが入る入る、ボールハンドルも素晴らしいです。
相棒のジャレット・ジャックも異常な1on1の強さですし、NOH時代のCP3とのコンピ以上の強力なバックコートかと。
何気にルーキーのクレイ・トンプソンも飄々と高いパフォーマンスを示し凄いですねえ。
サイズもあり、シュート力、多少のコンタクトでもシュートバランスを崩さす淡々と決めちゃうのは、本当に若手なの って感じですねー。
(血ィ、ダラー)
この季節、白人選手の腕に生傷が増える時期ですが。
ガソル兄やジノビリさんのように傷跡だらけになるってのは、長いことプレイオフで戦ってきた証でもあるわけで。
これからもステフ・カリーの活躍に期待ですねー。