Bauerfeind Genutrain Performance Impression
https://www.sizeokay.com/2014/02/bauerfeind-genutrain-performance.html
” 靴一足我慢すれば買える、怪我は一生残るのだから ”
パフォーマンスギアレビュー第三弾
ASOアンクルブレース、Baneインソールに続き今回は膝のサポーター
バウアーファインド社のゲニュトレインのインプレを書いていきます
(コービーはオールイエロー使ってるんですね)
まずBauerfeindについてはコチラ、SLAM JAPAN様のリンクです
創業から85年も続く会社で、NBA選手では以下の通り数多くのプレイヤーが使用
コービー、カーメロ、オドム、アリーナス、ヤオ・ミン、カロン・バトラー、アンドレ・イグダラデュラント、ジェレミー・リン、T-mac、ファーマー、モー・ウイリアムス、ハーデン、ジェラルド・ウォレスなどなどなど…
しかもこれらの選手達はバウアーファインド社とサプライヤー契約はしていないんだそうです
取引先として契約し、毎試合提供される訳では無く個人で買っているという事、本当かなあ
ということはコービーもメロも、はたまたKDまでも私のようにメジャーを足に巻きながら測定し、これサイズ合ってるかな?と聞いたりしながら注文している訳ですよ
親近感沸くなあ…
という事でサイズチャートは上の画像の通りです、サイジングはとても迷いました
「サポーターですから使う内に伸びてくるから小さめを買ったほうがいいんじゃないか?」とか
「キツ過ぎて履けないパターンになるかもしれない」とか
色々と考えてしまいますからね、実際に試着出来ないとなると困りものです…
私は太もも(計測箇所①)がサイズ3で脹ら脛(計測箇所②)がサイズ2で悩んでいましたが
「少しキツ目の着用感が良いのであれば②、丁度良い着用感が良ければ③って感じですかね。③を選んでも緩いってことはないと思いますよ!
付け加えるとすれば試合などの短時間、例えば10分のみの着用であれば②、練習など長時間の着用は③というような感じですかね!」
と教えて頂きましたので、ふくらはぎ合わせのサイズ②にしましたがピッタリでした
カラーリングはホワイト・ブラック、あとDope Hoopさんにレッド・グリーン・ブルー・イエローがあるそうです
(びよーん、跳び過ぎ)
これまで何度も使っていますが思ったほど装着は狭すぎることも無く、太もも周りのヨレやズレも今のところ見当たりませんまた膝裏のシワが痛いという事も無いですね
サポーターといってもガチガチに固めるというより、しっかり膝周りを抑える感じです
私は膝を曲げた際に膝蓋骨がズレて伸ばせなくなったり、鵞足炎が起きてしまい痛みでプレーを止めてしまう時があるのですがそういった事が無くなりました
もちろん膝自体は疲労しているのでサポーターを外した後は痛みがありますが、それでも ”プレー中” は痛みません
あくまでも ”付けている間” ですよ、「痛みが消えた!嘘みたい!」とまではいきません
「一足買うのを我慢して、一万円でサポーターを買えばその後の安全を多少は保証されるのだから故障に怯えながらプレーするくらいなら手に入れて安心した方がいいんじゃない?」
と言われまして、正論すぎて何も言い返せませんでした、仰る通りです
怪我して身体のパフォーマンスが落ちてしまってはシューズレビューなんて偉そうなこと言えませんよね、反省します…
サポーターといってもガチガチに固めるというより、しっかり膝周りを抑える感じです
私は膝を曲げた際に膝蓋骨がズレて伸ばせなくなったり、鵞足炎が起きてしまい痛みでプレーを止めてしまう時があるのですがそういった事が無くなりました
もちろん膝自体は疲労しているのでサポーターを外した後は痛みがありますが、それでも ”プレー中” は痛みません
あくまでも ”付けている間” ですよ、「痛みが消えた!嘘みたい!」とまではいきません
「一足買うのを我慢して、一万円でサポーターを買えばその後の安全を多少は保証されるのだから故障に怯えながらプレーするくらいなら手に入れて安心した方がいいんじゃない?」
と言われまして、正論すぎて何も言い返せませんでした、仰る通りです
怪我して身体のパフォーマンスが落ちてしまってはシューズレビューなんて偉そうなこと言えませんよね、反省します…