Loading...

TR1 - Hypercross


- ネイサン・ヴァン・フック -
フリー・オービット2とかルナインコグニート、一番有名なところですとエアイージー2をデザインした人ですね。

エアイージー2などの素晴らしいシリーズのスニーカーに携われる状況にありながら、トレーニングシューズを手掛けたのは

”コービーやレブロン、そしてネイマールなど競技は違えど、トレーニングは全てのスポーツの基礎であり、別の分野で活躍するあらゆるアスリートがワークアウトを行っている”

という点にフォーカスしたそうです、このミニマルで飾り気の無いデザインに惹かれます。

ナイキの四半世紀を超える蓄積された情報量と、アスレチックフットウェア・デザインディレクターのネイサン・ヴァン・フックのアイデア。履いてみたい一足です。

それに外国のバスケットボールのワークアウトを見てもスキルコーチ等がバッシュでは無く、こういったパフォーマンストレーニングシューズを履いているのですが。

あれ…結構格好良くないですかね…あれがやってみたいのです。


(ジムワークアウト向けシューズ、安定感と保護性を提供。ルナ。)

(ハイインテンシティトレーニング向けシューズ 軽量性と反発性を提供。ズームエア。)


ちなみにレブロン12のクッショニングシステムでも話題になった ”ヘキサゴンズームエア” を搭載しているもう一つのモデル ”ズームハイパークロス TR” ですがこちらも勿論ヴァンフックが絡んでいます。

”2倍のエネルギーで跳ね返すクッショニング。動けば動くほど、トレーニング効果はもっと上がる。”

なんて説明されてますけど、ホンマかいな。

”ズームハイパークロスはフレックスラインが微妙” とか、”レブロン12は盛り上がったヒールズームが微妙” なんて話も聞きますが、履いてみない事には分かりませんからはよレブロン12発売して ってワケです。



(忍法 髭分身の術)


Kicks 1183350102004383795
ホーム item

Twitter

@Size_Okay

リンク切れURL・画像があるので見つけた場合ご連絡下さい…